2008年以降に製造された電動アシスト自転車に搭載のリチウムイオンバッテリーには一定の使用期間などに達した際、劣化が想定される為に、安全対策の一環として「バッテリーを使用出来なくするプログラム」を採用しております。
この度、バッテリーメーカーと共同で安全性を再検証した結果、当初想定した一定の使用期間経過後も安全性は十分確保されていることが確認できましたので、バッテリーを使用出来なくするプログラムから「長期使用のお知らせ」を表示するプログラムに書き換えいたします。「この書き換えにより、お客様のバッテリーはさらに継続してご使用」いただけます。
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という事ですので、気になる方は一度ご相談ください!